2日目は、楽しみにしていた軍艦島をはじめ、軍艦島デジタルミュージアム、変面ショー、長崎の夜景、そして夜のランタンフェスティバルと、見どころがたくさん詰まった一日になりました。
長崎ならではの歴史や文化、そして美しい景色をたっぷり楽しむことができ、とても充実した一日でした。
端島(軍艦島)
軍艦島ツアーは、約2か月前から調べ始めました。その頃にはすでにかなり予約も埋まっていましたが、シーマン商会のツアーに申し込むことができました。
軍艦島ツアーは他にも4社ほどあります。シーマン商会の船はそれほど大きくはありませんが、その分ガイドさんの声も聞き取りやすく、スタッフの方々もフレンドリーで、こちらのツアーに申し込んでよかったと思いました。
軍艦島の上陸可否は当日の波の高さによって決まるため、実際に軍艦島の近くまで行ってみないと分かりません。
2月の上陸率は6〜7割ほどだそうで、そもそも欠航になることもあると聞いていたので、ずっとドキドキしていました。当日はお天気にも恵まれ、「上陸できます」とのアナウンスが流れたときはとても嬉しかったです。


乗船場は、のぼりが立っている船着場です。入るときに代金を支払い、席は自由席になります。
スタッフの方に伺うと、船酔いが心配なら船内の席よりも後方のデッキ席の方がいいとのことでした。集合時間ちょうどに着きましたが、その時間でもかなりのデッキ席が埋まっていたので、早く行ったほうがよさそうです。


シーマン商会の船では、屋上デッキに上がって写真を撮ることができます。
スタッフの方が私たちも入れて写真を撮ってくださり、上陸後も何枚も撮っていただきました。いい記念になりました。みなさん本当に親切!

この赤レンガの建物は、炭鉱の運営を担っていた端島炭鉱の総合事務所跡です。
軍艦島(端島)は近代日本の産業発展を示す遺産として明治期の日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業の構成遺産に登録されていて、この建物もその歴史を伝える産業遺構の一つです。
世界遺産の岸壁は、石と石の間を「天川(あまかわ)」と呼ばれる材料で固めて造られています。
天川は、長崎で取れる赤土に石灰を混ぜ、水を加えて固めた漆喰のような接着材で、日本にセメントが普及する前の明治時代に広く使われていました。

軍艦島を象徴する建物 30号棟

1916年に建てられた日本初の鉄筋コンクリート造の集合住宅として知られています。
いつ崩れてもおかしくないそうです。

ガイドの方が見せてくださった写真では、台風のときには護岸を越えるほどの高波が打ち寄せていました。
すでに崩落が進んでいる30号棟。大きな台風が来ないことを願うばかりです。
カフェレストラン レッケル
ランチは「カフェレストラン レッケル」へ。
軍艦島ミュージアム近くにあります。

長崎名物トルコライス
レギュラーサイズでもボリュームがあり、カツもサクサクしていて美味しかったです。
軍艦島ミュージアム
せっかくなので軍艦島ミュージアムも見学してきました。
軍艦島コンシェルジュのツアーであれば料金に含まれているようです。



外勤さんの制服の展示もあり、ドラマを思い出してじーんとしました。
VRなども体験でき、見応えがありました。

グラバー園
孔子廟の変面ショーまで時間があったので、グラバー園に足を運びました。
グラバー通りをお土産物屋さんを覗きながら向かいました。
大浦天主堂は昔行ったことがあったので、今回は内部見学はせず。
グラバー園は景色もよく、日本最古の木造洋風建築はノスタルジックでよかったです。


HAYAMA COFFEE 長崎オランダ通り店
まだまだ変面ショーまで時間があったので、カフェでひと休み。

初めてのミルクセーキをいただきました。
疲れた体に冷たく甘いミルクセーキが染み渡ります。
東京でもどこかで飲めるかな。美味しかったです。
長崎孔子廟申国歴代博物館

孔子廟では変面ショーを見ることができました。
演者のつけている面が、一瞬にして次々と変わります。どうやって変えているのかさっぱり分かりません。
お面には男性・女性、動物、さらに喜怒哀楽もあり、そのお面に応じた表現をされているそうです。
日本で唯一の本格的な中国様式の孔子廟です。


稲佐山 夜景ツアー
世界新三大夜景と言われる長崎の夜景を見に、稲佐山へ行きました。バスとロープウェイでも行けそうでしたが、予定もタイトだったためツアーバスに申し込みました。
集合場所は複数の中から選ぶことができます。
私たちは軍艦島ミュージアム近くのANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルから乗車しました。ルート内であれば降車場所を変更してもらえるので、帰りはホテルJALシティ前で降りました。
函館や香港などにも行きましたが、長崎の夜景はどこにも負けないくらいとても美しかったです。


老李 長崎ちゃんぽん 中華街店
夜景ツアーから帰ってくるとすでに8時過ぎ。お店はほとんど閉店準備です。
伺ったのは「老李」というお店。
夜は21:00までオープンしています。
魚介の出汁が効いている濃厚なちゃんぽん、とても美味しかったです。

中島川公園会場 (ランタンフェスティバル)

眼鏡橋
こちらは黄色のランタン
金運だそうです。
夜のなので橋は眼鏡には見えず。翌日のお昼に再チャレンジしました。
中央公園会場 (ランタンフェスティバル)
こちらの会場は、さまざまな種類のランタンがたくさん飾られていて、見ているだけでも楽しくなります。
周りには飲食の屋台も並び、思い思いの食べ物を楽しんでいる人で賑わっていました。


1日目に行けなかったランタンフェスティバルの会場もほぼ全て回ることができました
盛りだくさんな予定でしたが、そんなに慌ただしくもなく、とても充実した1日を過ごすことができました。


